
発売日:1981.7.17(日本盤7.21)
Don’t Stop Believin’
Stone in Love
Who’s Crying Now
Keep on Runin’
Still They Ride
Escape
Lay it Down
Dead or Alive
Mother Father
Open Arms
曲名のリンクは、「Live in Houston」からの映像です。
メンバー
Neal Schon – Guitar
Ross Valory – Bass
Steve Perry – Vocal
Steve Smith – Drums
Jonathan Cain – Keybord
プロデューサー
Mike Stone & Kevin Elson
チャート
Billboard Hot 200 (#1)
Billboard Top 100
Don’t Stop Believin’ (#9)
Who’s Crying Now(#4)
Still They Ride(#19)
Open Arms(#2)
RIAA
platinum 10 x million
Jonathan Cain 加入後初のアルバムで、初の全米No1に輝いた JOURNEY最大のヒットアルバム。 ハードとソフトな曲が絶妙なバランスで融合し、後にメロディックハードロックのお手本とされ後進バンドに多大なる影響を与えた作品です。
「Don’t Stop Believin’」「Who’s Crying Now」「Still They Ride」「Open Arms」等のシングルが大ヒットし、中でも「Don’t Stop Believin’」は後に数多くの映画やドラマで取り上げられたこともあり、昨今最も多くダウンロードされた楽曲やストリーミングされた楽曲として取り上げられています。
Jonathan Cain加入により楽曲が洗練したことで、一部の熱狂的なロックファンから一般のポップスファンへ窓口を広げ アルバム、シングルとも大ヒットし誰もが知るロックバンドの地位を確立しました。
アルバム発売直後の7/27 大阪公演(フェスティバルホール)から3度目の来日公演がEscapeツアーの開幕となり、以降7/28 名古屋公演(市公会堂)、7/29 , 30 東京公演(厚生年金会館)、8/1 東京追加公演(中野サンプラザ)の5公演が行われました。
7/29 はカルロスサンタナがサプライズでゲスト出演したり、7/30の東京公演がビデオ撮影され後日TVで放送されました。
その後、全米ツアーを開始するとシングルの大ヒットとともに人気が爆発 9/12 のBillboarチャートで 全米No1を獲得 11/6 のヒューストン公演は MTV で生中継され当時の熱狂と最高のパフォーマンスを凝縮した最高の作品となっています。
2017年に発売されたEscape 35周年記念盤にはオリジナルアルバムに加え「Live in Houston」のCD/DVDがセットになったアルバムが発売されています。
翌年4月には4度目の来日公演が行われ、待望の武道館公演を含む全国7公演が行われ日本でも推しも推されぬスーパーグループの仲間入りを果たしています。
個人的には洋楽への入り口となったアルバムで「Don’t Stop Believin’」を初めて聞いた時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。当時はビデオもなく音楽番組”Best Hits USA”などで 放送されたヒューストンや東京からのライブ映像を目に焼き付けてライブを妄想したものでした。今では市販の「Live in Houston」や「Greatest Hits DVD」でその頃の映像を堪能することができますのでご覧になってみてください。