
セットリスト
1.Be Good To Yourself
2.Only The Young
3.Guitar solo(Star 4.Spangled Banner) 5.Stone In Love
6.Wheel In The Sky
7.Keep On 8.Runnin'(Deen)
9.Higher Place
10.Suzane(Deen)
11.Lights
12.Walks Like A 13.Lady(Ross)
14.Chain Reaction
15.Voodoo Child~Amazing Glace~Gypsy Queen(Neal)
16.Key Solo〜Send Her My Love
17.Open Arms
18.Sakura Sakura~Mother Farther(Deen)
19.Just The Same Way(Jonathan)
20.Rubicon
21.Edge Of The Blade
22.Escape
23.Faithfully
24.Don’t Stop Beliein’
25.Separate Ways
26.Anyway You Want It
<Encore>
27.Lovin’,Touchin’,Squeezin’
メンバー
Neal Schon
Jonathan Cain
Ross Valors
Steve Augeri
Deen Castronovo
レビュー
10月16日 東京国際フォーラムで行われたジャーニーの来日公演を見てきました。
6月にJourneyの「Open Arms」が主題曲に使われた映画「海猿」が公開され大ヒットを記録する中7月末に来日が発表された
今回の日本公演は、3年ぶり8回目、ちょうど良いタイミング!
今年の夏のUSAツアーでは全員がメインボーカルを取ったり、今までにない曲が演奏されるなど評判が良く日本公演ではどんなステージが展開されるのかとても楽しみ!
今日はチケットがソールドアウトとなり、5時開演にも関わらず多くの人が会場を埋め尽くしています、年齢層も少し高く子供連れのお客さんもチラホラ(この子たちが気に入ってくれるといいな~)僕の座席は5列目ニール側という絶好のポジション(クリエイティブマンの会員先行でゲット)Europeの新作「Start From The Darkness」が流れる中、期待に胸をふくらませながら開演を待った。
5時少し過ぎ突然暗転しオープニングSEが開始されると早くも大歓声で会場は総立ち状態、トイレに向かう途中だった僕はあわてて引き返し、オープニングの”Be Good To Yourself”のイントロが流れるなか急いで席に戻った(TT)
今日のNealは赤のレスポール余裕の表情でギターソロを決め前列のカメラマンにサービス、観客のノリもとても良くメンバーも気合い十分、すかさず”Only The Young”が演奏されると観客もサビを大合唱して答える、ジョンもSGを弾きながらステージ前に出てきてコーラス歌う、それにしても今日はディーンのドラムが迫力満点!グイグイバンドを引っ張っていくオウジェリもすっかりステージなれして観客を盛り上げている、ロスもコミカルに顔の表情を変えながら安定したベースを聞かせてくれる。
続いてはニールのギターソロ”星条旗よ永遠なれ”が演奏されたスクリーンにはアメルカの国旗をモティーフにしたアニメーションが映し出されてソロを盛り上げていた。
(USAで見たライブはスクリーンの演出が効果的に行われていていて、日本公演はチィープで物足りなかった。。。)
続く”Stone In Love”で再びジョナサンがギターを弾き盛り上げ、”Wheel In The Sky”へいつもは後半に演奏されるこの曲で観客は大盛り上がり、つづいてなんと”Keep On Runnin’が演奏される”ワォー”しかもディーンがメインボーカルで歌っている。ディーンの声は伸びやかなハイトーンでオウジェリに負けないぐらい歌がうまくペリーさんにもにている?!信じられない。
ここで初めてオウジェリのMCを挟んで唯一Arrivalからの”Higher Place”が演奏された新生Journeyを象徴するこの曲へもクラッシッツクソングに負けない喝采が寄せられていた。
特別なショウでサプライズがあるんだ、ディーンのボーカルだよと紹介されて始まったのは”Raised On Radio”に収録された”Suzanne”前奏が全く聞いたことのない展開で思わず新曲?と思ってしまった。しかしまさかこの曲が演奏されるなんて!オウジェリもディーンの隣でコーラスを歌っていて少し安心。。。
オウジェリが日本に帰って来れて嬉しいよ、ホームタウンの曲だよで始まったのがおなじみの”Lights”ニールは白のフェンダーストラトでいつものメロディーを奏でる、残念なことに今日はPAのバランスが悪くオウジェリの声があまり聞こえないでもみんなはそんなこと気にもとめてないようで、頭から大合唱、ライブのこの一体感がなんとも幸せにしてくれる
しかしこの曲は何度聞いても、サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジの夕日を思い出してジーンとしてしまいす。
会場が和やかなムードに浸ってる中、突然、ロスがブルースを口ずさむ、ニールがギターで掛け合いを行う、ジョナサンのオルガンから”Walks Like A Lady”が演奏されるなつかし~ロスの声は力強く適度に枯れていてブルースソングにはピッタリ!
オウジェリのDo You Wanna Rock’nRoll? から始まったのは”Chain Reaction”僕的に今日のライブで一番印象に残った曲パワフルな演奏で最高にかっこ良い最後の”HeyHeyHey”の掛け合いもグッドこの曲はライブ映えするのでこれからも是非演奏して欲しデス。
ハードな演奏に続けてニールによる”Voodoo Child”が始まる最後
ここで一息ついてジョナサンの美しいピアノソロ(もっと長く聞いていたい)から”Send Her My Love”へ今日もこの曲が聴けてよかった、そして究極のバラード”Open Arms”会場は静寂に包まれみんな息をのんで美しいピアノとオウジェリのボーカルに聞き入っている、この瞬間を忘れないように心の中に焼き付けました!
続いてなんと”さくらさくら”の美しいメロディーがニールによって奏でられ”Mother Farther”へこの曲でもディーンがメインボーカルを努め切なく歌い上げる、後半激しいドラミングしながらオウジェリと見事なハーモニーこのバラード3連発には大満足!
続いてジョナサンが日本語で挨拶、「毎年これからMaybe」と言って喝采を浴びていた。ホントに毎年帰ってきてほしい!
ジョナサンのボーカルをフューチャーした”Just The Same Way”はグレッグの印象が強いが今ではすっかり彼の歌として定し
後半オウジェリの掛け合いも見事に決まってました。
続いてFrontiersから”Rubicon””Edge Of The Blade”が披露される長年”Edge Of The Blade”をライブで演奏してほしいと
思っていたがハードな曲が多いFrontiersからの楽曲は今のジャーニーが演奏するととても良くはまってかっこよかった。
そしてたたみかけるようにEscapeが演奏される後半またもやディーンが一部歌うツインボーカルを披露コレは大正解!
そしてオウジェリの日本のファンへの感謝の気持ちも込めて”Faithfully”が披露された、一番好きなこの曲
最初から最後までニールのギターソロまで大声で一緒に歌った。
続いてロスの見せ場の”Don’t Stop Believin'”残念ながらロスのベールはあまり聞こえないがもうそんなことなど
気にもならない、最後に”Separate Ways””Anyway You Want It”が演奏されライブをしめる
大歓声の中すぐに戻ってきてアンコールで”Lovin’,Touchin’,Squeezin”がジョナサンンのハーモニカも披露され
“ナーナーナナーナー”の大合唱でライブが終了した。
今日はとにかくディーンのパワフルなドラムと歌に圧倒されてしまった!他のメンバーの演奏やボーカルはもちろん見せ場は山ほどあったけど今日はディーンの日だったね!場所によって印象は違うかもしれないけどPAの調子が悪くボーカルがたまに聞こえなかったのが少し残念だったけど、僕はそんなことお構いなしで最初から最後まで歌いっぱなしでノドがからからになっちゃいました。ホントにいつ行ってもジャーニーのコンサートは楽しくてたまらない!